授業中に思ったこと
今日の国語の授業中に寝ながら(寝てるのもどうかと思いますが)思ったことがあります。
「日本の国会には若い人があまりいない」
今の国会の難点はそこだと思います。
人間は年をとるほど考え方が保守的(頑固)になってくるそうです。
そのことを当てはめても、日本の国会と同じことが言えそうです。
言い方を変えると、
「年老いた人たちが集まってるような国会」
こんな感じでしょうか。
要するに、保守的な考えを持っている人が多いから議決も遅くなるし、
総選挙、解散なども遅める結果となる。
解散総選挙はまだしなくてもいいと思いますが、
さすがに決めることは早く決めて欲しい。
それが自分の切実な願いです。
(とはいっても麻生さんを応援する気にはなれない。)
長くなりましたが国語の授業中に思ったことをここまで読んでくれたことに感謝いたします。
